​​こんな大学は潰れてしまえばいい

※本記事は特定の大学を指したものではなく、筆者の意見を架空の「X大学」に見立てた一般論であることを予めご留意いただきたい

学校教育法第83条には以下のように記されている。

大学は、学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする。

つまり知識を得ようとする学生が虐げられる空間は、そもそも「大学」としての目的に背く存在ということだ。「私学助成」として多額の税金を投入されながら、その目的に反するのであれば、その大学は「税金を浪費する社会に害悪たる機関」とも形容できる。

 

さて、架空のX大学の話をしよう。東京都内に位置する私立大学という設定だ。

このX大学の学生は恐ろしいほどに遵法精神がない。
あらゆる部活やサークルでは、未成年者の飲酒をはじめ、違法行為がまかり通っている。
そればかりか、体育会系運動部では飲酒や一発芸を強要したり、嘔吐するまで飲ませたりするそうだ。

そしてこれを批判・告発しようとすると、以下のような事案が起きる。
・批判を受けたサークルの元幹部が告発者の実家を特定しようとする
・別サークルのメンバーが逆恨みで告発者を盗撮してSNSにアップロードする
・告発者に恨みを持つ勢力による事実無根の流言飛語
・告発者に対する暴力、脅迫、誹謗中傷、嫌がらせなど

違法行為を続け、それを批判されたら逆上してさらなる違法行為に及ぶ。
およそ「知性のある人間」のすることではない。
しかも法律を学んでいるはずの法学部の学生も、この違法行為に加わっている。彼らはいったい、大学で何を学んでいるのだろうか。

そもそも学部に限らず、法律を破ることを何とも思わないのは驚きだ。「法律を破っても良い」という価値観は危険極まりなく、社会の秩序を乱す危険な思想であることは言うまでもない。
彼らが「未成年者飲酒禁止法」は容易く破っても「破壊活動防止法」は破らない、という保証はどこにもない。法律を無視するような危険思想の持ち主は、殺人や強盗、テロといった行為に走る危険性すらある。

「この法律なら破って良い」「この法律は守らなければならない」という線引はない。すべての法律は「守らなければならない」存在である。すべての法律は皆すべて守らなければいけないにも関わらず、法律を破って未成年者の飲酒に走るということは、彼らが重大犯罪に走る可能性を示しているといえよう。反社会的勢力予備軍と言っても良いかもしれない。

そのような学生は社会に利益をもたらさず、むしろ害となる。
そしてそれを放置し、活動の場を提供している大学も、社会にとって害悪である。

そのような大学は今すぐ、潰れてしまえば良い。犯罪の温床だ。

繰り返すが、本記事は特定の大学を指したものではない
特定の大学をして、筆者が「特定の大学を貶めている!」と主張するのは結構だが、その主張は同時に「その大学の現状は架空のX大学と同じ悲劇的状況である」と認めることになる点において留意されたい。