悪いことばかりするから「悪習院」、物を盗むから「パク習院」 ―学習院大学を貶める運動部―

学習院大学の某運動部に所属していた友人が私に語った。

「学連(学生連盟:各大学の運動部による団体)で学習院は『悪習院』『パク習院』と呼ばれている」

読売新聞東京本社 教育部長の松井敏宏氏が「学習院TIMES」の記事で述べたとおり、学習院大学には「良家のご子息が通う大学」というイメージがあるようだ。

しかし、そのイメージは実態とかけ離れているようだ。

 

とある運動部に所属していた学生曰く、他大学からは悪いことばかりすることから「悪習院」物を盗む(パクる)から「パク習院」と呼ばれているという。運動部の悪行によって学習院大学が貶められているのだ。

学習院大学を批判すると、「学習院大学を貶めている」というクレームを受けることがある。しかし不思議なことに、そのクレームの主は学習院大学を貶めている運動部についてはノータッチなのだ。学習院大学の実態を世間に示すことは事実を摘示しているに過ぎず、むしろ学習院大学を貶めているのは運動部の行動や態度であろう。

その点を考える知能が欠如しているのか、それとも恣意的な理由で運動部の悪行を黙殺して、私のみを一方的に批判しているのかは不明にせよ、彼らのクレームは何とも論理的整合性と正当性を欠く。

 

いずれにせよ、例えばヨット部による違法行為ハラスメント行為にあるように、学習院大学の運動部は悪いことばかりしたり物を盗んだりする程度の団体ということだ。何より、学習院大学学生課もヨット部のハラスメント行為を「問題ない」と認めている通り、大学当局も運動部の行動や態度を改めるつもりはない。

おそらく学習院大学の運動部や大学当局に「まともな行動」「真摯な対応」を求めることは最初から無理な話であり、仮に学習院大学に入学するのであればその点を覚悟する必要があるだろう。
悲しいかな、学習院大学、いや悪習院大学・パク習院大学とはその程度の大学なのだ。