「学習院大学はマジメ」という大嘘/もはやカルトか詐欺に等しい実態

読売新聞が提供する媒体「学習院TIMES」の記事で、学習院大学のイメージに対してこう述べた。

学習院大学というと、どちらかというと堅めで、その一方で品があり、“良家のご子息が通う大学”、“皇族が通う大学”といったイメージがあります。

実際に学習院大学が公表している「学習院大学のイメージと出願動機等に関する調査」によると、出願にあたって「落ち着いた感じがする」「真面目そうな感じがする」「知的な学生が多い」「学生が礼儀正しい」「社会に出てから役立つ力が身につきそう」といったイメージを、出願前の高校生・受験生は抱いていたようだ。

また、学習院大学は「マジマジメマガジン」というWebサイトを作って「学習院大学はマジメ」という印象を演出しようとすらしている。「学習院礼賛」のカルト感があって気持ち悪いほどだ。「学校法人学習院」から「宗教法人学習院」にでも転身したほうが良いのではないだろうか。

いずれにせよ、「学習院大学はマジメ」という印象は、少なくとも現状では自他ともに認めるものだろう。

 

しかし、実態は印象に合致しているだろうか。

以前も記事にしたが、学習院大学では「マジメは笑われる」ことだ。大学は教育研究機関であることは疑うまでもないが、それでも「マジメに勉強する」ことは指を差されて笑われるのだ。

また、ドイツクラブSPIRITSによる未成年飲酒やヨット部による飲酒強要のみならず、それを批判した際のネットリンチといった事象は「マジメな大学」で起きることではない。

 

およそ「程度が低い」ことは誰の目にも明らかだが、それでも学習院大学は「マジメ」という印象をアピールしようとしているのだ。

実態は大きく異なるにもかかわらず「学習院大学はマジメ」という誤った印象を植え付けているのだから、学習院大学は大嘘つきということだ。しかも、それで学生から学費を、受験生から受験料を徴収しているのだから、もはやこれは「詐欺」ではないか。